私たちは、建具という用語を言われても一般的に理解できない人が多いです。
生活していくうえで必ず開閉して触れているのにも関わらず、認識されていない物です。
それは、現在の住宅で和室離れが進んでいる現状が影響していると考えられます。

そのため、襖や障子戸などの和風の建具が減少して
今の若い人達に馴染みがない物になってしまったのでしょう。
いろいろな種類や形状があり用途によって使い分けられます。
どのような機能や種類・形状があるか解説していきます。

建具とは

一般的に建具とは、皆様になじみのある言葉で言い表すとドアです。
ドアとは、部屋と部屋との間に仕切るために設けられた開閉できる物を表します。
そのため、私たちの生活の中で必ず必要となる物です。
現在、和室が減少しており建材ドアが主流となっております。

和室の襖や障子戸・雪見障子などはほとんどオーダーメイトで施工図を描いて工場で生産しております。
図面の展開図や詳細図などを確認して寸法通り製作していく流れになります。
このような和室で使用する建具を製作できる職人さんは減少しております。
そのため、建具の認知度を広めていく人がいないのも問題の一つです、
扉を拘ることによって、部屋の雰囲気がガラッと変化します。
壁紙よりは面積は少ないですが、ドアが占める面積の割合も多くなるため、
変わった雰囲気のドアを設置する事で個性を出す事ができるため、
設計段階で施工図を提出してもらい納得のいく扉を製作してもらい取付して欲しいです。

建具の種類

建具の種類は多く存在します。
一般的なドアで何も装飾がないドアをフラッシュドアといいます。
特徴としては、化粧板を装飾加工をしないでプレスして圧着するだけのため大量生産に向いており、
安価に仕上る事ができる事が特徴です。
特段、製作前に図面など詳しく書かずとも必要最低限な開きかってや
取付位置などを施工図に記載すれば製作可能です。
次に、額入れドアがあります。
額入れドアはドア事態に穴をあける加工をしてその開口部分にアクリル板やガラスなど入れて
採光が取れるようにしたドアの事です。
現在トイレや洗面室以外で一般的に住宅で使用されるドアの一つです。
フラッシュドアだと採光が取れないため、部屋暗くなってしまいます。
また、人影が見えないため部屋を使用しているか否かを判断する事が容易にできる点も良い部分です。
雰囲気が醸し出すには、木製の框戸を製作して設置するのが良いです。
無垢材の風合いと塗装の色なども個性を出す事ができます。
いろいろな建具の種類がありますが、設計屋さんと打ち合わせをして図面を書いてもらい
自分が納得する家づくりをして下さい。

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